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Tokyo Bowlで見られたスポーツマンシップ

Tokyo Bowlで見られたスポーツマンシップ

SIC所属チーム法政大学オレンジがTokyo Bowlに出場し、関西代表校の京都大学を相手に24-23 で勝利しました。


白熱した試合展開もさることながら、日本のフットボールの試合では見慣れない光景が幾度か見られたことが印象に残った人も多いのではないでしょうか。
一つ目はフィールド内で怪我人が発生し審判がタイムアウトをとった際のこと。怪我をした選手がフィールドから運び出されるまで両チームの選手が片膝をつくポーズで見守ったことです。これは怪我をした選手に対するリスペクトを示す行為としてフットボールの本場アメリカでよく見られるものです。
二つ目は試合終了後、両校の選手がフィールドに集まり各々が互いに健闘を称え合い交流を行った点です。どちらも日本の学生フットボールではこれまでにない光景で新鮮に感じられました。
これらが自発的に突如起こったというわけでは有りません。日本のフットボールを本場アメリカに近づけたいとの思いを共有する両校の監督が事前に打ち合わせ、今回このような光景が実現したのです。


また、試合後選手とともにフィールド上で交流した際、法大・安田総監督は試合中のラフプレーに関して京大・西村監督に対して苦言を呈していました。しかし、このように面と向かって堂々と不満を伝えられるのは両校の監督の以前からの信頼関係があってのことです。


堂々と意見し合える関係を築いておくことで、次の試合をより良いものにしていく。実はこれは我々SICが考えるカンファレンスの重要な役割の1つであります。




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負傷者が出た際の法大選手たち

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負傷者が出た際の法大サイドラインとチアリーダーたち

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試合後握手をする両校の選手たち

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